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大阪マリオット都ホテルが「メトロポリタン美術館展」とコラボした特別メニュー

ニューヨークの人気メニューをシェフたちが趣向を凝らしアレンジ

ニューヨークの人気メニューをシェフたちが趣向を凝らしアレンジ

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 大阪マリオット都ホテル(大阪市阿倍野区、あべのハルカス)が11月13日から、大阪市立美術館(天王寺区)で開催中の「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」とコラボレーションした特別メニューや観覧券付き宿泊プランを提供している。

19階 「LOUNGE PLUS」のアフタヌーンティー

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 ニューヨークのセントラル・パーク内にあるメトロポリタン美術館より主要作品が一挙来日する「メトロポリタン美術館展」とコラボレーションし、ニューヨークの人気メニューをシェフたちが趣向を凝らしアレンジしたという。

 57階のレストラン「ZK」(ジーケー)では、さまざまなチーズやオマール海老、ステーキなど素材の特性を生かした、観覧券付ランチ(8,000円)、観覧券付ディナー(1万6,100円)を用意する。

 19階の「LOUNGE PLUS」(ラウンジ プラス)では、ミニサイズのチーズバーガーや絵画をモチーフにしたショーフロワなど見た目にも楽しめるアフタヌーンティー(5,700円、観覧券付つき7,800円)を用意する。提供時間は11時30分~17時。

 来年1月16日まで。

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