「レトロビル商店街フェスティバル 2026」が9月12日、複合ビル「あべのベルタ」(大阪市阿倍野区阿倍野筋3)で開かれる。主催は、あべのベルタ商店街振興組合、大阪商工会議所。
阿倍野再開発事業の一環で1987(昭和62)年のバブル期に誕生した同ビルの魅力発信や店舗の利用・販売促進を目的に、2024年に初開催したイベント。今回は同ビルの創業日に開催する。
1階ピロティでは、12組が出演する観覧無料の「昭和歌謡ショー」を開催。地下1、2階では、遊びをテーマにしたワークショップ「あそベルタ」と、学べるコンテンツ「まなベルタ」を展開する。今回初めて、Tシャツなどベルタのオリジナルグッズを販売する。
地下1階の「わのわカフェ」店主の阿部未奈子さんは「ベルタの存在は知られているが、中にある店のことは知らない人が多い。ベルタには、遠くからでも買いに来るようなユニークな店もたくさんある。店以外にも、昭和のいい時代にお金をかけて作られたシャンデリアなど、中を見渡してもらうと新しい発見があると思う。昭和の雰囲気を楽しんでほしい」と話す。
開催時間は10時~17時30分。