「阿倍野神輿(みこし)」と「阪南獅子舞」が巡行するイベントが6月21日、あべのハルカス(大阪市阿倍野区)で開かれた。
阿倍王子神社(同区)の「阿倍野神輿」と、同神社の氏子地域である阪南地区に伝わる「阪南獅子舞」が、大阪・関西の厄よけと運気上昇を祈願して巡行する同イベント。2018(平成30)年から、コロナ禍の2020年~2022年を除いて毎年開催されており、今回で6回目を迎えた。
当日は、近鉄・大阪阿部野橋駅のコンコースやあべのハルカス周辺、展望台「ハルカス300」で阿倍野神輿と阪南獅子舞が「ワッショイ」の掛け声とともに元気よく巡行し、最後は「大阪締め」で締めくくった。
参加者の一人は「大阪で一番高いところで担がせてもらって、いつもうれしく思っている」と振り返った。