「アンドリュー・ワイエス展」が10月3日から、あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区、あべのハルカス16階)で開催される。
「アメリカを描く」画家として知られるアンドリュー・ワイエス(1917年~2009年)の没後では国内初の回顧展となる同展。ワイエスは、故郷のペンシルバニア州と、夏を過ごしたメイン州を主な舞台に、身近な風景や人々を写実的な表現で描き続けた。
同展では、ワイエスが作品でしばしば描いた窓や扉といったモチーフを通して、「境界」という概念にも光を当てる。日本初公開の15点を含む約100点を展示し、ワイエスの創作の世界を紹介する。
開館時間は10時~20時(土曜~月曜・祝日は18時閉館)。観覧料は、一般=2,200円、大高生=1,800円、中小生=500円。10月5日は休館。12月6日まで。