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大阪市立美術館で「江戸の戯画 -鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」

特別展「江戸の戯画 ―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」

特別展「江戸の戯画 ―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」

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 大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で4月17日から、特別展「江戸の戯画 ―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」が開かれる。

歌川国芳「きん魚づくし ぼんぼん」

 滑稽な人物を軽妙な筆致で描いた「鳥羽絵」をキーワードにした同展。鳥羽絵を洗練させた大坂の耳鳥斎(にちょうさい)や、鳥羽絵本の影響を受けたと言われている江戸の葛飾北斎・歌川国芳、その流れをくむ河鍋暁斎など人気絵師たちによる約280件の江戸の戯画を全6章で紹介する。同展は巡回展でなく、大阪一会場のみの開催となる。

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 前期では、歌川国芳の「金魚づくし」シリーズ全9図を公開。日本国内やベルギーに点在している同シリーズを一挙公開するのは世界初という。

 開館時間は9時30分~17時。月曜休館(ただし、4月30日、5月1日は開館)。前期4月17日~5月13日、後期5月15日~6月10日。会期中に展示替えあり。入館料(カッコ内は前売りと20人以上の団体料金)は、一般=1,400円(1,200円)、高大生=1,000円(800円)。6月10日まで。