近鉄百貨店が10月28日、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)ウイング館4階に「お歳暮ギフトセンター」を開設した。
同店では、多様化する冬のギフトシーンに合わせて、定番のギフト需要に応える「冬の贈りもの」、自宅用商品を特集した「冬のごちそうグルメ&お買得品」、年末年始の手土産需要に応えるスイーツに特化した「あま~い、幸せ。」の3種類のカタログを初めて用意した。
今年春から日本各地の自治体や事業者と連携し、その土地ならではの魅力を発信する地方創生プロジェクト「ハルカス・ニッポン博覧会」を開催していることから、北海道、徳島県、宮城県、高知県と連動したグルメ商品も各9種類取り扱う。
開設当日の開店前には出陣式が行われ、法被を着た社員10人が「頑張ろう」と声をそろえて気合を入れた。
担当者は「昨今のお歳暮商戦では、お世話になった方に贈る儀礼的なギフトにとどまらず、冬のさまざまなシーンに合わせた贈り物として利用する方が増えている。そこで今年は『大切な人とつながる』をテーマに、贈り物を人と人を結ぶカジュアルなコミュニケーションツールとして提案している。自家需要や年末年始の家族、友人との集まりに向けた手土産需要も拡大している」と話す。
受け付けは12月25日まで。