「ワンハンドBENTO」初の常設店「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」が4月29日、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)ウイング館地下2階の総菜売り場にオープンした。
ほっかほっか亭の「ワンハンドBENTO」は、大阪・関西万博会場の大阪ヘルスケアパビリオンで22万食以上を販売した万博グルメ。ワンハンド(片手)で主食とおかずを味わえることから、現代の「食事の時間は短縮したいが、質や健康には妥協したくない」というニーズに応える商品として、十六穀米ベースで食物繊維やミネラルを摂取できる健康価値も両立させたという。
メニューは、万博会場で販売していた「ワンハンドBENTO チキン南蛮(梅入り)」(756円)や、百貨店仕様に新たにアレンジした「ワンハンドBENTO 海苔(のり)弁(タラの天ぷら)」(594円)、「ワンハンドBENTO 和牛(なにわ黒牛)」(1,188円)、「ワンハンドBENTO 海老(えび)フライ(Wたまご)」(756円)のほか、「贅沢(ぜいたく)シュウマイセット(2コ)」(201円)や「中華ちまき」(280円)などを用意する。
ほっかほっか亭総本部の広報担当・永岑しおりさんは「天王寺はオフィス街のためランチ需要が見込めるほか、てんしば(天王寺公園)へ向かう際にも持ちやすい商品が求められていると考えた。近鉄沿線の利用客が帰宅前に軽く食事を取りたいときにも利用しやすく、ニーズにマッチする」と出店理由を明かす。「個人的には、近鉄百貨店とは万博で一緒に頑張った仲間だと思っている」と笑顔を見せる。
営業時間は10時~20時。