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【動画】あのハルカス美術館で「tupera tupera のかおてん.」開催中 学芸員と同展を楽しむトークセッション

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 あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区、あべのハルカス16階)で現在、絵本を中心に活躍中のクリエイティブ・ユニット tupera tupera (ツペラ・ツペラ )による展覧会「tupera tupera のかおてん.」が開かれている。


 
 
湯処あべの橋で同館の学芸員・新谷式子さんと阿倍野の地域団体「あべのって」の平川隆啓さんが同展を楽しむトークセッションを展開した。

tupera tupera のかおてん.
 
同展は、「顔」をテーマに「かおノート」「こわめっこしましょ」など顔にちなんだ絵本の原画、新しい大型の立体作品などを展示する。会場内は撮影可能で、立体作品などは来場者が触れたり、撮影したりできる体験型の展示となっている。

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■tupera tupera のかおてん.
開催期間:2021年9月17日(金)~11月7日(日)
開館時間:火~金 / 10:00~20:00 月土日祝 / 10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:会期中無休
会場:あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F)
観覧料:一般 1,500円 大高生 1,100円  子供(中学生~3歳)500円
あべのハルカス美術館公式サイト:https://www.aham.jp/

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