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阪堺電車が大阪市交通局と連携-大阪市電色の車両運行へ

阪堺電車が運行予定の大阪市電色の車両

阪堺電車が運行予定の大阪市電色の車両

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 大阪唯一の路面電車を運行する阪堺電気軌道が6月4日から、大阪市交通局が運行していた市電と同じ塗装を施した車両を運行する予定。同社が3日、発表した。

新世界で先月まで展示した大阪市電車両(2201号車)

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 大阪市交通局は1903(明治36)年9月12日に路面電車(市電)を運行して営業を始め、市電は1969(昭和44)年に廃線。今年は110周年を迎え、市電霞町線開通100周年、市営地下鉄開業80周年などの記念イベントを行った。9月12日に海遊館ホール(港区)で記念式典も予定する。

 大阪市電色にするのは1963(昭和38)年製のモ351号車の1両。大阪市交通局の記念事業がPRできればと阪堺電気軌道が企画。新世界で4月20日~5月19日、市電霞町線開通100周年イベントの一環で展示していた車両2201号車と同じ配色を施した。モ351号車が2201号車と形状が似ていることから選んだという。運行期間は未定。

 阪堺電気軌道は6月8日、あびこ道車庫を開放するイベント「第15回 路面電車まつり」も開催する。同車両は今秋運行開始予定の新型低床式車両「堺トラム」などと共に展示する予定。開催時間は10時~16時(一般入場は11時30分から)。

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