天王寺動物園のアジアゾウにカボチャ 冬至の恒例行事

アジアゾウ「ラニー博子」にカボチャ

アジアゾウ「ラニー博子」にカボチャ

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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)で冬至の日の12月22日、アジアゾウ「ラニー博子」(雌、推定年齢46歳)にカボチャを贈るイベントが開かれた。

アジアゾウ「ラニー博子」

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 「冬至の日にカボチャを食べると風邪をひかない」との古くからの言い伝えから、風邪をひかずに長生きしてほしいと願いを込めて行っている恒例行事。一昨年までは昨年7月に死んだアジアゾウ「春子」(当時の推定年齢66歳)が長く同イベントの主役を務めていた。

 当日は多くの来園客が見守る中、飼育スタッフが用意したカボチャ2個を博子がペロリと平らげた。飼育スタッフは「ゾウは年を取れば目と目の間が白くなる。博子も白くなってきた」と話し、「博子には日本最長寿を目指してほしい」とも。

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