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阪堺電車「モ161号」が通常運行へ クラウドファンディングで修繕

修繕が完成した阪堺電車「モ161号」

修繕が完成した阪堺電車「モ161号」

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 大阪で路面電車を運行する阪堺電気軌道(阪堺電車)は12月2日から、国内現役最古であるモ161形車のトップナンバー「モ161号車」を期間限定で通常運行する。同社が11月24日、発表した。

【動画】阪堺電車「モ161号」お披露目 昭和3年製造の国内現役最古

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 モ161形車は、1928(昭和3)年に製造された車両。現在はモ161号、モ162号、モ164号、モ166号の4両が運行しており、その中でモ161号は昭和40年代当時の姿に復元した車両で、今年3月から実施した「モ161号大規模修繕工事」のクラウドファンディングにより、9月に修繕が完成した。クラウドファンティングでは、目標金額の748万円を大幅に上回る1,398万7,000円が878人から集まった。

 運行区間は、天王寺駅前・恵美須町~浜寺駅前間全線(点検などで運行しない日あり)。2022年2月末頃までの予定。

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