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阪堺電車、筑鉄電車とのコラボでモ161形車両を「赤電」カラーに

細井康史社長(阪堺電気軌道)と永尾亮二社長(筑豊電気鉄道)

細井康史社長(阪堺電気軌道)と永尾亮二社長(筑豊電気鉄道)

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 阪堺電気軌道(阪堺電車)は9月18日、我孫子道車庫(大阪市住吉区)で筑鉄電車・西鉄北九州線廃止20周年記念号(通称:赤電)のカラーリングを施したモ161形車両(162号)を報道陣に公開した。

筑鉄電車「赤電」カラーを施した阪堺電車モ161形車

 阪堺電気軌道と筑鉄電車(福岡県中間市)は今月19日から、両社の認知度向上を図るため、「好きっちゃ筑鉄」「好きやねん阪堺」を合言葉に共同で沿線のPR活動を展開する。両社の沿線に世界遺産があることや、同じメーカーの低床式車両を導入していることなどから連携することになったという。

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 共同PR第1弾となる赤電カラーのモ161形車は、9月19日・20日に実施する撮影会ツアーで披露された後、非冷房車であることから10月中旬ごろから通常運行する予定。赤電カラーの運行は3年程度。

 そのほか、筑鉄電車では2021年度に車両1編成を阪堺電車の塗装で運行する予定。

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