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四天王寺で「日想観」 夕日を拝んで極楽浄土を観想

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 和宗総本山・四天王寺(大阪市天王寺区)で9月22日、秋季彼岸会の伝統行事「日想観(じっそうかん)」が行われた。

四天王寺で「日想観」

 かつて同寺の西側には海が広がり、石鳥居が古来より極楽浄土の東門にあたると信じられていたという。日想観は石鳥居の中心に沈む夕日を拝んで極楽浄土を観想する伝統行事で春分の日と秋分の日に執り行われる。

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 当日は多くの人が参詣に訪れた中、同寺の僧侶による法要が行われた。この日は天気が曇りで夕日を拝むことはできなかった。

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