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通天閣のネオン広告が消灯 「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加

ネオン広告が点灯した通天閣(21日19時58分)と消灯した通天閣(21日20時)

ネオン広告が点灯した通天閣(21日19時58分)と消灯した通天閣(21日20時)

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 通天閣(大阪市浪速区)が夏至の日の6月21日、夜間に点灯するネオン広告を消灯した。

鮮やかに光る通天閣のネオン広告

 通天閣を運営する通天閣観光(同)と広告スポンサーの日立製作所(東京都千代田区)は、環境省が地球温暖化の防止のため、ライトアップ施設や家庭の消灯を呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」(6月21日~7月7日)の趣旨に賛同し、2003年の開始当初からネオン広告の消灯を通じて参加している。

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 通天閣のネオン広告は、日立が1957(昭和32)年から掲出している大阪の名物的な存在。規模は縦45メートル×横5.2メートル×4面。ネオン管総本数は1940本、LED総数は3万2579個。毎日、日没時から点灯している。

 消灯はクールアース・デーとなる7月7日も行う。