あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)ウイング館9階催会場で3月8日、ご当地グルメなどを扱う催事「道の駅EXPO 大阪2018」が始まった。
全国の道の駅約35カ所が出店。購入してすぐに飲食できるようにフードコートも設け、ステージイベントも展開する。併せて、ご当地丼を扱う6店が出店する「丼(どんぶり)大会」も開催する。
主な商品は、「但馬のまほろば」(兵庫)の但馬の幸メンチバーガー(540円)、「若狭おばな」(福井)の焼き鯖寿司(さばずし)(1,080円)、「ようか但馬蔵」(兵庫)の八角ぶたまん(261円)、「吉野路大塔」(奈良)の大塔カレー(501円)、「なかがわ」(北海道)の室谷黒牛・道産牛ステーキ重DX(2,160円)、「させぼっくす99」(長崎)の佐世保海軍ソフトクリーム(451円)など。
開催時間は10時~20時(最終日は17時閉場)。今月11日まで。