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天王寺動物園の「センイチ」が死ぬ 国内最高齢のアムールトラ

アムールトラのセンイチ(2017年撮影)

アムールトラのセンイチ(2017年撮影)

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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)は3月13日、同園で飼育しているアムールトラの「センイチ」(雄、17歳)が同日に死んだと発表した。

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 センイチは2003(平成15)年に多摩動物公園(東京都)で誕生し、同年に天王寺動物園に来園。この時期は星野仙一監督が阪神タイガースを率いていたころで、名前は公募で選ばれた。

 同園によると、センイチは3月に入り体調を崩したため治療を行っていたが、13日の開園前に飼育員が様子を確認したところ呼吸する際の腹部の動きが認められず、その後、獣医師が死んだことを確認したという。ビデオ解析により、死んだ日時は3月13日0時58分ごろと推定。死因については現在調査中。 

 同園で現在飼育されているアムールトラはセンイチ1頭のみだったが、3月16日に秋田市大森山動物園から新たなアムールトラ1頭が来園する予定。

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