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「ファーストキャビンステーション あべの荘」が閉館 夜行列車の個室をイメージ

「ファーストキャビンステーション あべの荘」の外観

「ファーストキャビンステーション あべの荘」の外観

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 4月5日から営業休止していたキャビンスタイルホテル「ファーストキャビンステーション あべの荘」(大阪市阿倍野区松崎町2)が閉館した。運営会社のJR西日本ファーストキャビン(東京都千代田区)が16日、発表した。

「ファーストキャビンステーション あべの荘」の客室

 あべの荘店は、夜行列車の個室をイメージした新ブランドである「ファーストキャビンステーション」の1号店として、JR西日本の福利厚生施設だった旧安倍乃荘をリノベーションして2017(平成29)年10月に開業した。

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 JR西日本ファーストキャビンは、JR西日本(大阪市北区)と飛行機のファーストクラスをイメージしたキャビンスタイルのコンパクトホテルを展開するファーストキャビン(東京都千代田区)の合弁会社で2017(平成29)年2月に設立。今回の発表であべの荘店のほか、京都梅小路店、和歌山駅店(リブランド後の運営継続を予定)の閉館と、合弁会社の解散も発表した。

 同社によると解散理由は「設立以降のビジネスホテル供給増による宿泊単価低下を主要因とし、計画未達が継続していた。これまでも運営効率化等の経営改善努力を行ってきたが、今後の事業継続が厳しい状況であるという判断から」という。