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近鉄が「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産登録で観光PR 「こふん列車」も

ロゴマークと「こふん列車」ラッピング(イメージ)

ロゴマークと「こふん列車」ラッピング(イメージ)

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 近畿日本鉄道は7月9日、世界文化遺産への登録が決まった大阪・古市古墳群周辺エリアの魅力を発信する近鉄エリアキャンペーン「こふんまち 羽曳野・藤井寺」を始めた。

【動画】大阪「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に

 「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産登録決定を受け、羽曳野市、藤井寺市と連携して実施。近鉄南大阪線沿線の古市古墳群には、藤井寺市から羽曳野市にかけて4キロ四方の範囲に45基の古墳が今も残っており、そのうち26基が百舌鳥古墳群の23基の古墳と共に世界文化遺産に登録された。

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 7月28日からは、外装に古墳をイメージするイラストのラッピングや車内のつり革を変更するなど古墳をイメージする装飾を施した「こふん列車」を、当面の間運行する。運行するのは南大阪線、吉野線、長野線、御所線。編成数は1編成(3両・6020系車両)。

 そのほか、古市古墳群などを巡る記念ハイキングや、記念入場券、記念旅行商品の発売、観光PRイベントなどを予定する。

 近鉄エリアキャンペーンは、沿線の自治体と連携して特定地域を集中的にPRすることで活性化を図る観光プロモーション。今年で7回目となる。

 同キャンペーンは11月30日まで。

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