天王寺動物園のライオン「レオ」、天国へ

ライオン「レオ」(写真=天王寺動物園提供、2010年撮影)

ライオン「レオ」(写真=天王寺動物園提供、2010年撮影)

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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)は5月20日、同日にライオン「レオ」(雄、23歳)が死んだと発表した。

ライオン「レオ」

 レオは1992年8月14日に大牟田市動物園で生まれて翌年に来園した。天王寺動物園によると、今年1月ごろから寝ていることが多くなってきたため経過を観察していたといい、5月1日ごろには採食量が減少し、治療を続けてきたが、5月16日からはほとんど採食しなくなったという。体が弱っていたこともあり、昨年12月から展示はしていなかった。死因については現在調査中。

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 レオが死んだことにより、同園のライオンは3頭となった。アフリカサバンナエリアのライオンガラスビュー前に5月21日~6月5日、献花台を設ける。