あべのハルカス(大阪市阿倍野区)の展望台「ハルカス300」が7月23日、断崖絶壁アトラクション「エッジ・ザ・ハルカス」の営業を再開した。
「エッジ・ザ・ハルカス」は、地上高さ300メートルの最上部に設置したデッキ上を、命綱を装着して歩くアトラクションで2018(平成28)年に誕生。昨年11月から冬季休業に入った後、新型コロナウイルスの影響で営業再開を延期していた。
今夏は体験時間を約7分から約15分に拡大するほか、各回1組限定とし、グループごとに貸し切って体験する特別バージョンで実施している。
※2020年の営業は9月30日で終了しました。
エッジ・ザ・ハルカス公式サイト: https://www.abenoharukas-300.jp/observatory/edge/