近畿日本鉄道の大阪阿部野橋駅(大阪市阿倍野区)に3月28日、飛鳥・藤原をイメージした「ナゾだらけの飛鳥・藤原」の装飾が施された。
同社が、世界遺産登録を目指す奈良県「飛鳥・藤原」エリアの魅力を発信するために企画し、天吊バナーやフロアシートなどで「ナゾだらけの飛鳥・藤原」や「16年で消えた謎の都」などのメッセージを掲出した。同エリアには、古代の謎の巨大石室「石舞台古墳」、わずか16年の短命に終わった「藤原宮」、色彩豊かな壁画で知られる「高松塚古墳」など、未解明の古代ロマンあふれるスポットが点在している。
28日は、世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会(奈良県、橿原市、桜井市、明日香村)と連携し、古代衣装を身にまとったスタッフがチラシを配るなどしてPRした。
装飾は7月下旬ごろまで。