阪堺電気軌道(阪堺電車)が3月4日~4月16日の土曜・日曜・祝日、モ161形車4両を臨時特別電車として運行する。
今年で就役95周年のモ161形車は、1928(昭和3)年に製造された車両で国内現役最古。同社では現在、4両(161号、162号、164号、166号)保有しているが、主に貸し切り電車として運用している。
同社は昨年4月に始めたデジタル乗車券「阪堺電車 トリップチケット(全線1日フリー)」(大人=600円、小児=300円)の利用を促し、車内外の撮影をほかの乗客に配慮してほしいと呼びかけている。モ161形車の電車位置情報が南海アプリで確認できる。
追記:阪堺電気軌道が「モ161形車」の運行を5月7日まで延長すると発表した。