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和宗総本山「四天王寺」(大阪市天王寺区)で8月9日、恒例行事「万灯供養」が始まった。
僧侶が般若心経を唱えて練り歩く「万灯供養法要」
同寺によると、「万灯供養」は平安時代から続いているといわれ、毎年多くの人が訪れる行事。五重塔がある伽藍(がらん)内にろうそく立てを設置し、参詣者が先祖の霊名を「万灯ろうそく」に記入して供養する。多くのろうそくに明かりがともると幻想的な雰囲気の中、僧侶が般若心経を唱えて練り歩く「万灯供養法要」も行われる。
開催時間は17時~20時。ろうそく(献灯料)は1本700円。今月16日まで。
宇宙空間をイメージしたイマーシブプロジェクションマッピング「もしも大阪が宇宙に迷い込んだら」が12月24日から、あべのハルカス(大阪市阿倍野区)の展望台「ハルカス300」で開かれる。
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あべの経済新聞の2025年年間PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)の記事だった。
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「ブルーム&ブリュー」の店内
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