魚を展示するイベント「世界の淡水・海水魚展 -見て、体感して、学んで、飼って、夏をエンジョイ!-」が7月14日、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)ウイング館8階近鉄アート館で始まった。
会場では日本・東南アジア・ロシア・アフリカ・南米の計約70種の魚を展示するほか、ドクターフィッシュ(1回200円)やVRどじょうすくい(1回200円)の体験エリア、古代魚「アロワナ」のフォトスポット(1回100円)も展開する。
併せて、「日本の有名淡水・海水魚の棲(す)む日本遺産の街と物産展」「暮らしのなかの環境商品展」も開催する。
開催時間は10時~18時。入場無料。今月25日まで