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近鉄電車で「こふん列車」運行開始 百舌鳥・古市古墳群の世界遺産記念で

「こふん列車」車内は埴輪をモチーフにしたつり革など古墳をイメージした装飾

「こふん列車」車内は埴輪をモチーフにしたつり革など古墳をイメージした装飾

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 近畿日本鉄道は7月28日、古墳をイメージするイラストをラッピングした「こふん列車」の運行を開始した。

「こふん列車」出発式でテープカット

 「こふん列車」は、外装に古墳をイメージするイラストのラッピングや、車内のつり革を特別なつり革に変更するなど古墳をイメージする装飾を施した。運行区間は南大阪線、吉野線、長野線、御所線。編成数は1編成(3両、6020系車両)。

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 大阪阿部野橋駅では同日、出発式を開催。藤井寺市の岡田一樹市長、羽曳野市の北川嗣雄市長が参加したほか、藤井寺市公式キャラクター「まなりくん」、羽曳野市ご当地キャラクター「つぶたん」、百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録応援キャラクター「ハニワ課長」も登場した。

 近鉄は、百舌鳥・古市古墳群が世界文化遺産に登録決定されたことから、羽曳野市、藤井寺市と連携し、古市古墳群エリアの魅力を発信する近鉄エリアキャンペーン「こふんまち 羽曳野・藤井寺」を実施。「こふん列車」はその一環となる。同キャンペーンは11月30日まで。

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