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阿倍野・昭和町にスペインバルが移転リニューアル ランチ営業開始、野菜販売も

「バル デ エスパーニャ リサリサ」の店内

「バル デ エスパーニャ リサリサ」の店内

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 文の里商店街近くに7月11日、スペインバル「Bar de Espana risarisa(バル デ エスパーニャ リサリサ)」(大阪市阿倍野区昭和町2、TEL 06-6629-6055)が移転リニューアルオープンした。

「本日の盛り合わせ」と「カヴァグラス」

 2013年に同区阪南町でオープンした同店。これまで夜バルを中心に営業してきたが、リニューアル後は平日のランチも開始。店内では移動販売八百屋「Tsutaebito(つたえびと)」の無農薬野菜を販売し、希望があれば調理も対応する。

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 店舗面積は10坪。席数は移転前より倍以上に増やし、カウンター7席、テーブル9席。店作りはセルフビルドで店主自ら携わり、店の客ら約30人も参加した。古材を採用するほか、前店にあったベニヤ板の壁をあえてセレクトするなど工夫を凝らし、赤と黒を基調にしたという。

 メニューは、「ステーキランチ」(1,380円)、「ローストビーフプレートランチ」(1,280円)、「アヒージョ」(小エビ・ホタテ・マッシュルーム・ミックス)(650円)、「オリーブのマリネ」(160円)、「スペインオムレツ」「魚介のマリネ」「スモークサーモンのチーズサラミ」(以上350円)、「オリジナルミックススパイスのカレー」(1,000円)、「本日の盛り合わせ」(1,080円)、「パエリア」(2人前、1,800円)など。ドリンクは「マオウ・エストレージャス」(780円)、「ワイングラス(赤・白)」、「カヴァグラス」、「サングリア(赤・白)」(以上500円)、ボトルでワイン、カヴァ、シャンパンを用意する。

 店に来ていた20代男性は「前の店から通っていた。温かい雰囲気のある場所で、アヒージョがお気に入り」と話す。

 店主・守屋彰則さんは「活力のある阿倍野エリアを選んで再スタートした。今後はスタッフと一緒にカフェも挑戦したい」と意気込む。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時(平日のみ)、ディナー=18時~24時。月曜定休。