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「天王寺 真田幸村博」が閉幕 戦国系コスプレーヤー集結

真田幸村などに扮した戦国系コスプレーヤー

真田幸村などに扮した戦国系コスプレーヤー

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 天王寺公園(大阪市天王寺区)エントランスエリア(愛称=てんしば)で10月31日、「天王寺 真田幸村博」のファイナルイベント「決戦!天ノ陣」が開かれた。

水谷区長と戦国系コスプレーヤー

 天王寺区では昨年から、大坂の陣400年を記念して、同区で出城(でじろ)「真田丸」を築き戦死した戦国武将・真田幸村をテーマにした取り組みを展開してきた。

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 多くの入場客が集まった会場にはこの日、戦国時代をテーマにした物販ブースの出店や戦国系コスプレーヤーが多数来場しにぎわった。ステージでは、アニメ「テニスの王子様」シリーズの跡部景吾役などで知られる声優・諏訪部順一さんが幸村博オリジナルストーリーの「読み語り」を行い、多くのファンが耳を傾けた。このほか、真田家14代目当主の真田徹さん、タレントの松村邦洋さんらが登壇し「幸村トークバトル」を行った。

 実行委員長を務める天王寺区の水谷翔太区長は「今日も大勢の人が来てくれた。半分以上が大阪以外の人だったので天王寺が幸村の街、歴史の街であることが理解されてきた表れだったと思う。来年はNHK大河ドラマで『真田丸』が放映される。幸村博はひと区切りを迎えたが、これからも何らかのかたちで幸村による街おこしを続けていきたい」と話す。