ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：シータン・キトニー、以下Visa）は、大阪府観光局が提供する観光アプリ「Discover OSAKA(R)」にてVisaカードで"大阪楽遊パス"をご購入いただくと、10％OFFとなる「Visa割　大阪楽遊パス」キャンペーンを2024年7月1日から2025年6月30日の期間限定で実施いたします。

日本政府観光局の発表によると、2024年の5月までの累計訪日外客数は14,641,500人となり、3か月連続で月の訪日数が300万人を超え、昨年を上回るペースで増加しています[1]。中でも大阪は、2024年に同都市を訪れる外国人客数が1,400万人になる見通しという大阪観光局からの発表もあり[2]、堅調な訪日需要も相まって観光消費も期待されます。また開催まで1年を切った2025年大阪・関西万博に向けて、大阪は、国内外からますます多くの注目を集めるエリアになると予想されます。

Visaの代表取締役社長　シータン・キトニーは、「今回の取り組みを通じて、国内外の大阪を訪れるより多くの方に『Discover OSAKA(R)』アプリをご利用いただき、大阪観光をさらなる思い出深い旅にしていただければと思っております。私たちは大阪の観光産業の促進に貢献できることを誇りに思っており、『Visa割　大阪楽遊パス』が、より多くの方の便利で快適な旅の一助として、喜んでいただけるものと信じています。」と述べています。

また、公益財団法人　大阪観光局 理事長・溝畑 宏氏は、次のように述べています「この度の「Discover OSAKA(R)」アプリのバージョンアップとともに、世界中のVisaカードホルダー様へ向けた『Visa割　大阪楽遊パス』キャンペーンを実施いただくことで、より多くの方に、大阪の魅力をお得に満喫いただけるものと期待しています。大阪を訪れる国内外からの旅行者の皆様に、ぜひ「Discover OSAKA(R)」アプリを利用し、価値ある旅行体験をしていただきたいと考えます。」

Visaは、今後も、より多くの地域の消費者、加盟店の皆様に、便利で安心・安全な決済体験を体験いただけるよう、キャンペーンを含め様々な施策や取り組みを行ってまいります。

[1]JNTO発表資料（2024年6月19日）https://www.jnto.go.jp/news/20240619_monthly.pdf
[2]大阪観光局発表（2024年5月31日）

【キャンペーン概要】
■名称
「Visa割　大阪楽遊パス」キャンペーン

■期間
2024年7月1日（月）～2025年6月30日（水）

■内容
キャンペーン期間中に「Discover OSAKA(R)」アプリにて、Visaカードで"大阪楽遊パス"を購入いただくと、通常価格より10％OFFとなります。

■参加方法
１.特典のご利用には「Discover OSAKA(R)」アプリのダウンロードが必要です。
ダウンロードはこちらから
https://app.adjust.com/1d5xms10

２.アプリから「大阪楽遊パス」ページへ移動、「大阪楽遊パス チケット購入はこちらから」をクリック
３.購入ページ下部の「大阪楽遊パス（Visa決済版）」より、Visaカードでご購入ください。
※本特典はVisaカードで支払いが行われた場合のみ有効です。
※他のプロモーション、割引、クーポン等と併用はできません。

■キャンペーン対象
“大阪楽遊パス1日券”および“大阪楽遊パス2日券“
このパスのご利用で通天閣や梅田スカイビル空中庭園展望台、とんぼりリバークルーズ等、25ヶ所以上の人気スポットがQRコードひとつで入場無料となります。気軽に楽しめる1日券と満喫できる2日券で、大阪の魅力を存分に堪能いただけます。パスの詳細は以下ウェブサイトをご参照ください。https://www.e-pass.osaka-info.jp/jp/

キャンペーン詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。（7月1日より公開予定）
https://www.visa.co.jp/ja_jp/visa-offers-and-perks/visa%E5%89%B2%20%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%A5%BD%E9%81%8A%E3%83%91%E3%82%B9/161914

【Visaについて】
Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域における決済取引によって消費者、加盟店、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.com（英語サイト）またはwww.visa.co.jp（日本語サイト）をご覧ください。