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阪堺電車の新型低床式車両「堺トラム」先行試乗会開催へ

8月25日に営業運行開始予定の低床式車両「堺トラム」

8月25日に営業運行開始予定の低床式車両「堺トラム」

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 インプリージョン(大阪市阿倍野区阿倍野筋2)は8月11日、阪堺電気軌道が8月25日に浜寺駅前から我孫子道間で運行開始予定(臨時)の新型低床式車両「堺トラム(1001形)」の試乗会を開催する。

 同車両は、外装デザインが阪堺線の緑と千利休の「わび」をイメージした白茶をベースに、車体前後部に「堺刃物」をイメージした黒のラインを入れた。3連節車両でブレーキ、モーターなどが静音化され、車内は「堺更紗」をモチーフにしたシート柄などが施されている。

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 8月25日からの運行は浜寺駅前から我孫子道間で1日5便を予定。大阪市内への運行は低床式のため軌道の整備などが必要で、浜寺駅前~天王寺駅前間(上町線)が本年度末ごろの営業運行開始を予定している。

 試乗会は13時~と15時30分~の2回で所要時間は2時間。各回の定員は50人。集合・解散場所は阪堺上町線・我孫子道駅。同駅と浜寺駅前間を往復(往路または復路で着席)し、普段は一般の人が入ることができない車庫での撮影会も行う。参加者には堺トラムグッズを進呈する。

 参加は(TEL 06-6624-8555、10時~19時、土曜・日曜は9時~18時)で予約を受け付ける。8月8日まで(定員に達すると終了)。参加費は、大人=2,000円、子ども(12歳未満)=1,000円。