あべのベルタで手作り「お化け屋敷」開催へ-地元の子どもらが出演

お化け屋敷を準備するメンバー

お化け屋敷を準備するメンバー

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 複合ビル「あべのベルタ」(大阪市阿倍野区阿倍野筋3)2階特設会場で7月13日~15日、お化け屋敷「ナマステホラーナイト in あべのベルタ」が開催される。

地元の子どもたちが衣装などを準備

 これまで大阪市内各所でお化け屋敷を開いた「A-yan!!関西をアートで盛り上げるNPO」代表・田中やんぶさんがプロデュース。同ビル地下1階の「わのわカフェ」、NPO法人「子育ち応援あそびっこ」などで構成する実行委員会が同ビルに人を集め阿倍野を盛り上げようと企画した。

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 お化けに扮(ふん)するのは、地元の子ども約30人と大人約10人。参加を呼び掛けると予想より子どもが多く集まったという。会場は約60坪で、段ボールなどで装飾する。子どもたちも、どういうお化け屋敷にすればいいか意見を出した。6月23日には子どもたちが衣装・道具を制作。今月30日にも「お化けの身体表現」などのワークショップを開く(13時30分~)。

 同ビルの商業フロアは、日本一高いビル「あべのハルカス」に近鉄百貨店が先行オープンし、2011年に開業した「あべのマーケットパーク キューズモール」が好調で盛り上がっている阿倍野地区の中、近年は空きテナントが目立つ。

 田中さんは「もともとはカフェのスペースでしようと思っていたが、話が大きくなってこんな広い場所を借りられた。怖さは追及するので子どもだからといって侮らないでほしい。まだ参加は受け付けている」と話し、わのわカフェの阿部未奈子さんは「これまでイベントをやってきたが、外に出て広がりができた。これをきっかけにベルタに来てもらい、いろいろな店があることを知ってほしい」と期待を寄せる。

 開催時間は16時~18時。入場料は、大人=500円、小中学生=300円、小学生以下無料。

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