地下鉄御堂筋線・天王寺駅の西改札前で6月28日、寺院「愛染堂・勝鬘院(あいぜんどう しょうまんいん)」(大阪市天王寺区夕陽丘町)で6月30日~7月2日に開催される「愛染まつり」のPRを、浴衣姿の愛染娘が行った。
愛染まつりは、天神祭・住吉祭と並ぶ大阪三大夏祭りの一つ。593年に聖徳太子が開いた日本最古の夏祭りともいわれ、「大阪の夏祭りは愛染さんで始まって住吉さんで終わる」とも。公募で選ばれた12人(うち外国人枠2人)の愛染娘が初日の30日、宝恵駕籠(ほえかご)に乗って谷町筋を練り歩くのが恒例。
愛染娘は今月中旬から、新聞社やテレビ局を回るなど積極的な広報活動を展開。天王寺駅では、愛染娘5人などがチラシを配り、「愛染まつり」をPRすると同時に地下鉄での来場を呼び掛けた。
あべのマーケットパーク キューズモール(阿倍野区阿倍野筋1)3階スカイコ-トで30日13時30分から、出発式を開催。その後、同寺まで宝恵駕籠パレードを行う。