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天王寺動物園のフタコブラクダ「ジャック」死ぬ

天王寺動物園のフタコブラクダ「ジャック」(2020年10月撮影)

天王寺動物園のフタコブラクダ「ジャック」(2020年10月撮影)

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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)は10月31日、同園で飼育しているフタコブラクダ「ジャック」(雄、29歳)が死んだと発表した。

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 ジャックは、1992(平成4)年6月23日に広島市安佐動物公園で生まれ、1993(平成5)年6月23日にブリーティングローンにより天王寺動物園に来園し、コニー(2013年5月14日に死亡)との間に、3頭の子どもをもうけた。

 同園によると、2020年9月には「動物愛護フェスティバル」で長寿表彰を受け、毎日の体温測定や毎月の採血検査、定期的な体重測定により健康状態を把握しつつ、健康に長生きしてもらえるように取り組んできたという。このような取り組みは、動物園・水族館の取り組みを表彰する2020年の「エンリッチメント大賞」で奨励賞を受賞した。

 ジャックは10月中旬より食が細り、体調を崩していたため継続して治療を行っていたが、31日の開園前に飼育員がジャックの様子を確認したところ横たわっていたため、獣医師が確認し、9時40分に死んでいるのを確認したという。

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