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天王寺動物園に「てんのうじズーミュージアム」 飲食店、物販店も

学習棟「てんのうじズーミュージアム」(写真=天王寺動物園提供)

学習棟「てんのうじズーミュージアム」(写真=天王寺動物園提供)

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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)に3月9日、新施設「TENNOJI ZOO MUSEUM」(てんのうじズーミュージアム)」「FooZoo(フーズー)」「GooZoo(グーズー)」などがオープンする。同園が2月22日、発表した。

アジアゾウ「ユリ子」の全身骨格標本と半身のレプリカ

 てんのうじズーミュージアムは、新たに建設された学習棟にオープン。同園で飼育していたアジアゾウ「ユリ子」の全身骨格標本と半身のレプリカ、絶滅の危機にある動物種の剥製や解説を展示する。そのほか、講演や大規模スクールの開催が可能な多目的ホール「だいしんワクワクホール(愛称・予定、定員240人)も開設する。

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 フーズーは、当キリンの柄を模したキリンドッグや、「ディッピンドッツ」のホッキョクグマクレープなど同園オリジナルメニューが楽しめる飲食店。グーズーは、日本では同園でのみ飼育されているキーウィのぬいぐるみなどのオリジナルグッズを販売する。

 今回の新施設オープンは、2015(平成27)年に策定した同園が次の100年を魅力あふれる動物園であり続けられるように企画された基本構想「天王寺動物園101計画」の一環。フーズーとグーズーは「天王寺動物園ゲートエリア魅力向上事業」の一環で近鉄不動産(天王寺区)が運営する。