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阿倍野に妖しい昭和レトロ雑貨店「奇貨屋白昼夢」 店内に鳥居も

鳥居が設けられた「奇貨屋白昼夢」の店内

鳥居が設けられた「奇貨屋白昼夢」の店内

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 雑貨店「奇貨屋白昼夢」(大阪市阿倍野区阪南町1)が12月8日、大阪メトロ御堂筋線・昭和町駅近くに移転オープンした。

「奇貨屋白昼夢」のタカシさん・ユカさん夫婦

 これまで、あびこ(住吉区苅田)で8年間営業していた同店が移転。タカシさん・ユカさん夫婦が切り盛りする店で主に昭和レトロ雑貨を扱う。店内には懐かしい看板、人形、アイドルグッズなどが並び、企業名が入った温度計、魚拓など全体的に通常の店で扱っていないものが並び、店内は妖しい雰囲気になっている。

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 前の店が老朽化で取り壊されることになり、以前より仲良くしていた昭和町の「金魚カフェ」の近所に空き物件があることを知り、移転を決めた。タカシさんは「前の店より倍くらいの大きさになった。内装とかも自分たちがやって、赤く塗っていくと神社みたいとなって、それなら鳥居を作らないといけないとなり、友人の大工に作ってもらった」と話す。ユカさんは「商品は私たちが好きなものしか扱わない。自分が仕入れて、これ怒られるかなと思っても(タカシさんは)『これ、めっちゃいいやん』と言ってくれる。趣味が似ていて良かった」とほほ笑む。

 タカシさんは「あびこの店にはお客さんが全国から来ていただいていたので、自分たちのスタイルを崩さす、ここもそういう店になるようにしたい」と意気込む。

 営業時間は13時~20時。水曜・木曜定休。

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