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四天王寺で「霊場巡拝いこか」 新西国霊場38寺集結の出開帳

四天王寺で「霊場巡拝いこか」始まる

四天王寺で「霊場巡拝いこか」始まる

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 関西で人気の古刹(こさつ)が集結する新西国霊場会発足90周年記念出開帳「霊場巡拝いこか」が6月5日、四天王寺(大阪市天王寺区)で始まった。

四天王寺の中心伽藍で「ご朱印巡礼」

 新西国霊場会は、1932(昭和7)年に新聞社が近畿2府4県(大阪・和歌山・奈良・京都・滋賀・兵庫)の寺院の中から、一般読者の意見を中心に人気投票で選定された38カ寺で構成している。今回は90周年を記念して各札所寺院が一堂に集まった。出開帳は40年ぶり。

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 出開帳巡礼として、五重塔・金堂が立つ中心伽藍(がらん)の回廊には38カ寺が並び、各札所のご朱印が頂けて満願成就が可能な「ご朱印巡礼」が行われる。本坊・五智光院で行われる「お砂踏み巡礼」は、各寺院から集められた砂を敷き詰め、そこを踏み締めながら各寺のエリアを礼拝することができ、全ての札所寺院を参拝したのと同じ功徳が頂けるという。

 併せて、「ギャグマンガ日和GB」20周年と新西国霊場90周年がコラボレーションした「ダンボール迷路巡礼」も展開。迷路に聖徳大使などの登場キャラが描かれている。

 開催時間は10時~16時。出開帳参拝料は1,000円(パンフレット、結願の記念品付き)。今月9日まで。

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