天王寺動物園で高齢アジアゾウにカボチャ 冬至の日イベントで

アジアゾウ「ラニー博子」にジャンボカボチャ

アジアゾウ「ラニー博子」にジャンボカボチャ

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 天王寺動物園(大阪市天王寺区)で冬至の日の12月21日、高齢アジアゾウ「ラニー博子」(雌、推定年齢47歳)にカボチャがプレゼントされた。

天王寺動物園のアジアゾウ「ラニー博子」

「冬至の日にカボチャを食べると風邪を引かない」との古くからの言い伝えから、風邪を引かずに長生きしてほしいと願いを込めて行っている恒例イベント。

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 当日は多くの来園客が見守る中、例年通りに飼育スタッフが用意したカボチャ2個を博子がペロリと平らげた。今回は大阪市・八尾市・松原市環境施設組合の東淀工場で育てた19.5キロのジャンボカボチャも用意。ジャンボカボチャは足で踏んで潰してから食べた。

 飼育スタッフは「ジャンボカボチャもおいしかったと思う。ラニーちゃんは1日でも長く長生きしてくれたら」と話したほか、来園を呼び掛けた。

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