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新世界で奇祭「セルフ祭」開催へ 毎週日曜にワークショップも

セルフ祭(昨年の様子)

セルフ祭(昨年の様子)

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 通天閣近くの商店街「新世界市場」(大阪市浪速区)で9月20日~22日に開かれる街おこしイベント「セルフ祭」を前に7月5日、ワークショップが行われた。

ピカスペースでゴスペルのワークショップ

 シャッター街になりつつある同所を盛り上げることを目的に、2012年から開かれてきた同イベント。奇抜な仮装をした人のパフォーマンスやアート作品の展示などで盛り上がる。訪れた人からは「カオス過ぎる」「こんな奇妙な祭りはほかにない」の声が聞かれるほど。メンバーが商店街内にカフェ「イマジネーション ピカスペース」をオープンして街の人とも交流し、ユニークなポスターで商店街活性化を目的に広がりを見せる「商店街ポスター展」もここから始まった。

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 開催までの毎週日曜、同所で準備も兼ねて実行委員が講師を務めるワークショップを開く。初回の7月5日はゴスペルの練習を行った。参加した気仙沼はるきさんは「セルフ祭でゴスペルは初めて。(イベント当日は)みんなで歌いたい」と期待を寄せる。

 同イベントの代表で異空間演出家のコタケマンさんは「今年のテーマは『チャレンジ』。これまでにない新しいことをしたい」と話し、ワークショップへの参加や出店を呼び掛ける。

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