SHOW-COMPANY(大阪府八尾市)によるミュージカル公演「天使の休日」が2月28日・3月1日、近鉄アート館(大阪市阿倍野区、あべのハルカス近鉄本店ウィング館8階)で上演される。
「子どもたちが夢を持てるように」と願いを込めた「天使の休日」は1998(平成10)年、大阪府河南町の小学校合同鑑賞会の依頼を受けて生まれた作品。それからは大阪、東京、神戸で上演され、今回で12回目の再演となる。
今回の公演で準主役の天使ミカエルを演じるのはモデルとしても活動している小学4年生、こはねさん。母親の上阪(こうさか)志帆さんも1998年の初演時にミカエルを演じていた。
上阪さんは「河南町で住んでいた小学4年の時、経験がないのにオーデイションを受けて出演した。今回は『天使の休日』のオーディションがあるのを知って、(こはねさんに)勧めた」と話す。こはねさんは「ママよりも絶対にうまくなります」と意気込む。
SHOW-COMPANYの代表・阪上めいこさんは「ミカエルの衣装は28年から使っている志帆さんも着たもの。親子でミカエルを演じてもらうのは、すごくうれしい」と話す。「『天使の休日』は河南町の小学生のために始めた作品で、そこから全国に広がった。見た人から『自分の人生が変わった』「夢をかなえようと思った」などの感想を頂いているので、多くの人に見てほしい」と呼びかける。
公演時間は、28日=14時30分、18時30分、1日=11時、15時。チケット料金は、前売り=6,000円、当日=6,500円。