プレスリリース

ブラスケム、大阪・関西万博においてバイオ素材のアプリケーションを紹介

リリース発行企業:Braskem Netherlands B.V

情報提供:

ブラスケム(本社:ブラジル・サンパウロ州サンパウロ、CEO:ロベルト・ラモス)― ブラスケムは、アメリカ大陸最大のポリオレフィン(合成樹脂の総称)メーカーであり、植物由来でカーボンニュートラルに貢献するバイオポリマーの大規模生産の世界的パイオニアです(証券コード:B3:BRKM3、BRKM5、BRKM6/NYSE:BAK/LATIBEX:XBRK)。同社本日、大阪・関西万博ブラジルパビリオンにおいて『I’m green(TM)』バイオベースソリューションを展示することを公表しました。期間は2025年9月1日(月)より5日(金)の5日間。取材をご希望の方は担当者までご連絡下さい。

ブラジルパビリオンは「自然とイノベーションを讃える体験型空間」として設計されており、このコンセプトに沿って、『I’m green(TM)』バイオベースプラスチックの学習機会を提供します。来場者は、ブラスケムの『I’m green(TM)』が次世代の環境負荷の小さい製品にどのように貢献しているかをご覧いただけます。『I’m green(TM)』の原料は、再生可能資源であるサトウキビであり、様々な製品分野でのCO2削減に貢献します。また、従来の化石資源由来プラスチックと同じルートで回収・リサイクルが可能という特徴も有しています。各ブランドは既存の生産ラインを変更することなく、サステナビリティに向けた取り組みを推進することができます。

<展示アプリケーション>

1.I’m green(TM) バイオベースEVA*1, アシックス:
- CO2排出量の削減:『I’m green(TM)』がアシックス「GEL-LYTE(TM) III CM 1.95」のカーボン・ネガティブ・フォームに採用されています。本製品は、市販スニーカーのなかで最少のカーボンフットプリント1.95kgCO2eを実現しました*2。
- 品質との両立:『I’m green(TM)』は、ミッドソールや中敷に適した、履き心地が良く品質を損なわないフォーム材の実現に貢献しています。
- データの透明性:アシックスが実施したカーボンフットプリント算定はISO 14067規格に準拠し、かつ第三者から検証されています。『I’m green(TM)』のLCAデータも検証済みであり、これをサポートするものです。

2.I’m green(TM) バイオベースPE, ボトルアップ:
- CO2排出量の削減:『I’m green(TM)』の採用により、上流段階のCO2排出量を削減します。
- 長期使用:ボトルアップは、日常の習慣や利便性を損なうことなく使い捨てプラスチックの削減を目指しています。同社のボトルは軽量かつ耐久性を備え、繰り返し使用を前提とした設計です。長期使用は、資源有効利用かつCO2削減につながります。

3.I’m green(TM) バイオベースPE, ポリタン:
- 高いパフォーマンスとサステナビリティ:ポリタンは、世界トップレベルの人工芝「Poligras(フィールドホッケー用)」や「LigaTruf(サッカーおよびラグビー用)」に、『I’m green(TM)』バイオベースPEを採用しています。この人工芝の表面は優れたプレー特性を維持しながら、サステナビリティという価値も兼ね備えています。オリンピック・ワールドカップから学校・クラブ活動まで、世界中でポリタンの人工芝がスポーツをよりよいものに変えていきます。
- カーボンゼロ・イノベーション:ポリタンは、世界で唯一、カーボンゼロの人工芝を提供しています。「LigaTurf Cross GT Zero」は世界初となるカーボンゼロのサッカー・ラグビー用人工芝であり、「Poligras Paris GT Zero」は唯一のカーボンゼロのフィールドホッケー用人工芝として、2024年のパリオリンピックで採用されました。これらの実績は、カーボンニュートラルに向けた取り組みとオリンピックレベルのパフォーマンスが両立可能であることを示しています。

*1 エチレンと酢酸ビニルとの共重合樹脂(Ethylene-Vinyl Acetate)
*2 2023年9月時点で、製品ライフサイクルにおける温室効果ガス排出量が開示されている市販シューズを対象としたデータに基づいています。

ブラスケムの日本カントリーマネージャーであるフレデリコ・アキラ・ヤジマ・シャベス・カンポス氏は次のように述べています:「万博は、より良い未来を思い描くためのプラットフォームです。ブラジルパビリオンにおいて、『I’m green(TM)』バイオベースPEがどのようにカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの実現につながっているのか、革新的でサステナブルな事例を通じて紹介します。ぜひ多くの方にご来場いただきたいと思っています。」

ブラスケムは戦略的パートナーシップとイノベーションを通じて、日本におけるサステナビリティ推進にコミットしています。また、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、ステークホルダーの皆様と協働しながらバイオベース素材を推進していきます。『I’m green(TM)』の詳細については下記をご覧ください。
https://www.braskem.com/imgreen/home-en

<展示概要>

開催日:2025年9月1日~ 5日
会場:ブラジルパビリオン
内容:I’m green(TM) バイオベースプラスチックのストーリーとソリューション

ブラスケムについて

ブラスケムは、人と持続可能性を重視したグローバルビジョンのもと、サーキュラーエコノミーの強化に向けたバリューチェーンに貢献することをコミットしています。石油化学企業である同社は、約8,000名の従業員が日々、持続可能な化学製品およびプラスチックソリューションを通じて人々の生活をより良いものにするために、献身的に取り組んでいます。同社はイノベーションをDNAに持ち、食品包装、建設、製造、自動車、農業、ヘルスケア、衛生など、さまざまな分野向けの樹脂や化学製品のポートフォリオを有しています。また、ブラジル、アメリカ、メキシコ、ドイツに計40の工業拠点を持ち、世界70か国以上の顧客に製品を提供しています。バイオソリューションのパイオニアとして約15年の実績があり、2030年までに年間100万トン規模のバイオマスプラスチック生産を目指しています。

本リリースは、ブラスケム本社が2025年8月に公表した英語のプレスリリースを日本語に翻訳したものです。内容についてはオリジナルである英語が優先されます。
英語:Braskem Europe - Braskem joins at Expo 2025 Osaka's Brazil Pavilion to spotlight applications made from I'm greenTM bio-based polyethylene

【ブラスケム公式SNS】
https://www.facebook.com/BraskemGlobal
https://www.linkedin.com/company/braskem

【将来見通しに関する記述】
本プレスリリースには、1995年米国私募証券訴訟改革法、1933年証券法第27A条および1934年証券取引法第21E条に基づく将来見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、ブラスケムが現時点で予測・期待する事業環境や経済動向に基づいており、一定の仮定と不確実性に左右されるため、実際の結果はこれらの記述と大きく異なる可能性があります。影響を及ぼし得る要因には、対象市場の縮小、設備稼働の遅延、輸入品との競争、顧客ニーズの変化、天災、代替製品の登場などが含まれます。詳細は、ブラスケムがSECに提出する書類をご参照ください

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