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阿倍野・天王寺でサーキットフェス「ストバタ」 雨でも熱いステージで盛り上がる

アコースティックユニット「秋休」(Hoopオープンエアプラザで)

アコースティックユニット「秋休」(Hoopオープンエアプラザで)

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 阿倍野・天王寺の10会場で5月13日、音楽ライブの野外サーキットフェス「ABETEN STREET BUTTERFLY 2018(通称ストバタ)」が開かれた。

あべのAステージで歌う「想ワレ」

 かつてはストリートライブが盛んで著名なミュージシャンを輩出した同エリアを、「ストリートライブの聖地」として認識してもらい、地域活性化にもつなげようと2016年から開催されている同フェス。今回は10会場に66組のアーティストが出演した。

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 当日は強い雨が降る悪天候で、屋外の天王寺公園エントランスエリア「てんしば」とあべのハルカス16階庭園は会場を変更して対応。例年よりも観覧客は少なかったが、アーティストたちは熱いステージで盛り上げた。

 中川伸明実行委員長は「ストリートミュージシャンの良さが伝わる、雨を吹き飛ばすような思いが詰まったステージだった」と振り返り、「次回はもっと大きいものにしたいので、今回の課題を明確にしてつなげていきたい」と意気込む。