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天王寺公園「てんしば」 開業月の来園者数は45万9000人

にぎわう天王寺公園エントランスエリア「てんしば」(10月25日撮影)

にぎわう天王寺公園エントランスエリア「てんしば」(10月25日撮影)

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 10月1日にリニューアルオープンした天王寺公園(大阪市天王寺区)エントランスエリア「てんしば」の1カ月の来園者数が約45万9000人だった。同エリアを運営・管理する近鉄不動産が11月6日、発表した。

天王寺公園エントランスエリア「てんしば」

 大阪市はにぎわい創出を目的に同園エントランスエリア(約2万5000平方メートル)と茶臼山北東部エリア(約5400平方メートル)の魅力創造・管理運営事業者を公募し、同園近くの超高層複合ビル「あべのハルカス」(阿倍野区)を運営する近鉄不動産(決定当時は旧近畿日本鉄道、その後事業を承継)を選定した。エントランスエリアに約7000平方メートルの芝生広場を設けたほか、カフェ、子どもの遊び場、コンビニエンスストア、フットサルコートなどを誘致した。11月14日にも飲食店3店のオープンを控える。

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 リニューアルオープンした10月は週末を中心にさまざまなイベントを開催。これまでの主なイベント(カッコ内は開催日と来園者数)は、「アカペラSuper live」(3日=5500人)、「鉄道の日イベント」(18日=1万5000人)、「縁活青空フェスティバル」(24日=2万人、25日=2万5000人)、「天王寺真田幸村博ファイナルイベント」(31日=2万5000人)。

 近鉄不動産は10月1日~31日の来園者数が約45万9000人で、予想を上回る多くの人々が訪れたと発表。昨年10月の入園者数は約16万人だった。

 天王寺公園エントランスエリアの開園時間は7時~22時。入園無料。

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