大阪市立自然史博物館で特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」

特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」の会場

特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」の会場

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 長居公園(大阪市東住吉区)内の大阪市立自然史博物館で3月20日、翌21日に始まる日本スペイン交流400周年事業・特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」の内覧会と開会式が開かれた。

コンカベナトールの化石

 スペイン中部カスティーリャ=ラ・マンチャ州の2大恐竜化石発掘地「ラス・オヤス」「ロ・ウエコ」で発見された恐竜、鳥類の実物の化石や復元した全身骨格などを展示する。スペイン恐竜展は国内で初めてで、展示物ほぼ全てが日本初公開という。

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 同館学芸員は「目玉は『奇跡の恐竜たち』の由来になっている、ほぼ全身が保存された状態で発見された(肉食恐竜の)コンカベナトール。皮膚や肉球などの柔らかい組織やおなかの中で食べた跡が残っている奇跡的な恐竜化石」と話す。

 開館時間は9時30分~17時。休館日は4月13日・20日、5月7日・11日・18日・25日。観覧料は、大人=1,000円、高大生=700円、中学生以下無料。5月31日まで。

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