天王寺動物園、ホッキョクグマ「ゴーゴ」にサケをプレゼント

サケを食べながら時折振り向くゴーゴ

サケを食べながら時折振り向くゴーゴ

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 天王寺動物園(大阪市天王寺区茶臼山町)で8月11日、ホッキョクグマ「ゴーゴ」(雄、9歳)にサケ1匹が贈られた。

プールに飛び込むゴーゴ

 発泡スチロール協会(東京都千代田区)が、地球温暖化の影響により絶滅が危惧されている「ホッキョクグマの保護」と「ストップ!地球温暖化!」のメッセージを込めて、「海の日(7月の第3月曜日)」と同じ日の「発泡スチロールの日」に合わせて、発泡スチロールの箱に入れた新鮮な魚を全国のホッキョクグマへプレゼントする「シロクマキャンペーン」の一環。7月13日に円山動物園(札幌市)で始まり、18カ所で実施された。

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 当日は、同会から発泡スチロールに入ったサケ1匹を飼育スタッフに贈る贈呈式が開かれた。多くの観覧客が見守る中、ゴーゴがいる展示場所のプールにサケが投げ込まれた。ゴーゴはプールに飛び込み、サケをくわえると奥まで下がり観覧客にお尻を向けてサケを食べたため、観覧客から少しがっかりした様子も見られた。

 現在は、ゴーゴと交互に展示している「バフィン」(雌、22歳)にもサケ1匹を贈るという。