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天王寺動物園(大阪市天王寺区)で「衣替えの日」の6月1日、ヒツジの毛刈りが行われた。
毛を刈る前のヒツジと刈られたヒツジ
ヒツジが夏場を涼しく過ごしてもらうと毎年行う恒例行事。同園のヒツジは3頭(雄1頭、雌2頭)。ハサミとバリカンを使って飼育スタッフ4人掛かりでヒツジの毛を1頭につき約40分かけて刈った。今年は休日で、多くの人が見守った。
ヒツジは家畜化の品質改良で自然に毛が抜けないという。そのため熱中症対策や衛生面などの目的で人の手で毛を刈り取っている。ヒツジ1頭から刈る毛は約4キロで背広1枚分の量。
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大阪に夏の訪れを告げる「愛染まつり」が6月30日、四天王寺の支院「愛染堂勝鬘院(あいぜんどうしょうまんいん)」(大阪市天王寺区夕陽丘町)で始まった。
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