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通天閣(大阪市浪速区)は世界自閉症啓発デーの4月2日、一日限定でブルーライトアップした。主催は大阪自閉スペクトラム症協会、大阪府、大阪市。
通天閣がブルーライトアップ
世界自閉症啓発デーは、生まれつきの自閉症などの発達障がいについて理解を深めてもらうことを目的とした啓発活動で、国連が2007(平成19)年に制定した。厚生労働省では、この日から8日までを「発達障がい啓発週間」としている。世界各地のランドマークで「癒やし・希望・おだやか」を表す青色でのブルーライトアップが広まり、大阪では大阪城天守閣や太陽の塔なども行った。
近鉄沿線の産直野菜などを販売する「ハルチカマルシェ and」が4月24日、商業施設「あべのand」(大阪市阿倍野区)1階にオープンした。
恒例地域イベント「どっぷり、昭和町。」が昭和の日の4月29日、大阪市阿倍野区の昭和町かいわいで開かれる。
クラフトビールや日本酒をバー形式で提供する「ハルチカBar」が4月17日、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)ウイング館地下2階和洋酒売場にオープンした。
3月7日に開業10周年を迎えたあべのハルカス(大阪市阿倍野区)に向けて現在、あべのキューズモール(同)が阿倍野歩道橋に10周年を祝うメッセージ広告を掲出している。
あべの経済新聞の2023年PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、あべのハルカス(大阪市阿倍野区)の記事だった。
農家直送の野菜を販売する「ハルチカマルシェ and」
維新が新ポスター